実りの秋へ

2017年09月30日(Sat)


季節は実りの秋へ.

手づくり品の季節です.



食べきれないブドウは瓶に詰めて

潰しておくこと数日で,おいしい天然酵母ができます.

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唐辛子の実はゆず胡椒に.

青ゆずが手に入るまで,唐辛子だけで塩漬けにしておくことに.

葉は佃煮にします.

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青じその実は,実がはいったものだけを畑でもぎ取って持ち帰りました.

塩漬けや醤油漬けにしておきます.

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畑でそのまま採取するのはこれも.

へちまの茎を切ってペットボトルにさしておくとへちま水が取れます.

化粧水の作り方を教えてもらったので作ってみることに.


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掘り起こしてきたこんにゃく芋で,今年初のこんにゃくを作りました.

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栗もたくさん.

栗ご飯や渋皮煮に.

皮をむいて冷凍しておくのも重宝します.

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台風で大風が吹いた翌朝.

近くのお寺の境内に,たくさんの銀杏が落ちていました.

拾ってきて,皮をむくのにひと手間かけるとこの通り.

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ごまもひと手間.

ここまできれいにするのに

大きさの違うざるでふるったり,白い皿の上で異物を取り除いたり.


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実りの秋本番はこれからです.

収穫物を持ち帰ったら,

そのままにしておかずに,

すぐに手を加えることが大事と自分に言い聞かせています.



こんなブログを書いていたら,玄関でピンポン.

冷蔵宅配便でとどいたものはこれ!

たくさんの麹でした!

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遠方から届いた嬉しい贈り物.

ふっくらとしたおいしそうな麹.

甘酒に塩麹に,そしてお味噌に・・・

手づくりの季節を応援していただくようなタイミング.

感謝をこめて,おいしくいただきます.



沢庵の漬け込み

2017年01月07日(Sat)


今日は沢庵の漬け込み.

収穫が遅れて,漬け込みもづれこんで,年明けになってしまいました.




畑で収穫したみずみずしい大根.

時期が遅れて,大きさはジャンボに!


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畑でしばらく干したものを,軽トラに積んで,家に持ち帰ります.


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洗わずにそのまま漬けるという方法は,一昨年校長先生に教えていただきました.

土の中で育った陽性さをそのままに.



さらに干して,ここまでになりました.

太さ別に分けて,いよいよ漬け込みます.


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糠と塩.

素材はシンプル.

他には,干しておいた柿の皮やゆず,鷹の爪.


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糠をおき,大根をおき.


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また糠をおき,ギューギューと押し.

柿の皮やゆずや鷹の爪ものせ.


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その繰り返し.



最後は干した大根の葉をのせて.


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大きな石をのせて.

漬け込み完了.


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でも,まだ太いものが残っています.

もう少し干して,夏を越してからも食べられるように,塩味きつめに漬けます.


乾燥した葉はお手当に使えますね.


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昨秋,お隣に分けて,おばあちゃんに食べて頂きました.

「昔の沢庵の味がすると言ってぽりぽり食べていた」とおばさんが話してくれました.


おばさんは80代.

おばあちゃんは107歳!



昔の味がする素朴な沢庵を漬けること.

それが今自分にできること.



教室に来てくださる皆さんにも,食べて頂けたらと思っています.







ゆず

2016年12月28日(Wed)


山の恵み,

今年もたくさんのゆずが収穫できました.

冬至を前に皆さんにおすそ分け.

それでもまだまだたくさん.


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まずはゆべし作り.

中身をくりぬいて,味噌や木の実を詰めます.

今年は道明寺粉を入れるお菓子風も作ってみました.


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蒸し上がりはつやつや.


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ざるの上でしばらく乾かしたものを・・・


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ひとつひとつ紙で包みます.

和紙がよいのですが,キッチンペーパーで代用.


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軒につるして1,2か月おきます.


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少し前に作ったものは,だいぶ固くなってきました.

完成は,まだしばらく先.

出来上がりを心待ちする楽しみ.



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ゆず丸ごとを使ったゆずジャム.

お隣にお分けしたゆずが,ジャムになって帰ってきました.


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丸ごと輪切りにして陽干し.

柔らかく蒸してからゆず味噌にも.

ゆず酒やお茶にも.

おせち料理のゆず釜用を取り分けて.

お風呂にもぽい.



山のゆずには,実が小さいものや黒ずんだものもあります.

皮はむいて陽に干して,

種はアルコールにつけてローションに.

中身はゆず酢を絞って.


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山の恵みを余すところなく使います.

12月はゆず月間.

雪の日のこんにゃく作り

2016年11月25日(Fri)


11月の雪は,千葉では記憶にありません.

朝方,雨が雪に変わり,夕方まで降り続きました.

地面が濡れていたので積雪量は多くないものの大雪です.

近くの公園も雪景色.


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ストーブにも火を入れました.

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こんな日は,台所にこもるのが一番.

小豆かぼちゃを煮たり,ポトフを作ったり.

体も暖かくなります.


こんにゃく作りも始めました.

すりおろしたこんにゃく芋を,火にかけてよく練ります.


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ストーブの灰はまだ使えないので,凝固剤を使いました.

バットに広げて冷やしておいたものを,切ってゆでます.

失敗かなあと思ったけれどなんとか固まっていました.



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今週の日曜日は,おちこち農園の芋煮会です.

芋煮鍋に使えそうです.

味噌田楽もいいですね.


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一夜明けて,今朝は路面が凍結し,ツルツルでした.

でも,明るい日差しに一気に解け始めています.

小夏と一緒に公園に行ってみると,小さなかまくらが.


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晩秋の景色の中の冬.


めまぐるしい天候の変化.

自然も戸惑っているのでしょうか?



晩菊漬けとゆべし

2016年11月19日(Sat)


晩菊漬けというお漬物があると教えてもらいました.

山形のお漬物だそうです.

山形風芋煮鍋は,20年以上も親しんできたのに,この漬物は知りませんでした.

黄色い菊‘もってのほか‘は,山形産ですものね.

畑からたくさんの菊を摘み,野菜を収穫してきました.

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どんな漬物かはよくわからないままに,いろいろな野菜を刻みます.


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1年間熟成,醤油味,というような情報を頼りに,4種類作り分けてみました.

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菊をゆでるゆでない,醤油味,昆布出汁味,唐辛子入り,などの違い.

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季節外れのきゅうりを入れた細切りバージョンも作ってみました.

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食べ比べてみながら,わが家の味を見つけられたらいいですね.

まずは本場の晩菊漬けをいただいてみたいです.





さてこちらの山から届いたゆずは,ゆべし作り.

作りたい!教えて!というリクエストがあり,さっそく一緒に作ってみることに.

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落花生,黒落花生,クルミ,ごま・・・自家製のもの.

豆味噌,白みそ,米味噌,玄米味噌・・・手前味噌も.

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いろいろミックスしてゆず釜に詰めます.

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蒸すこと1時間.

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ざるの上で干してから,和紙に包んで1,2か月.

寒風の中での熟成を待ちます.

まだ寒風が吹かない?!

時間がおいしくしてくれる,先人の知恵のつまったの保存食です.

わが家の本格的なゆべし作りは12月になってから.



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おまけの一品.

唐辛子の葉っぱも佃煮にておきましょう.