小さなお別れ,大きなオーガナイズ.

2017年10月26日(Thu)


滞在していた娘と赤ちゃんが自宅に帰っていきました.

犬の小夏にもお別れの挨拶をして.


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4週間のはずが5週間に,さらにもうちょっと.

お父さんが不在の日だから・・・雨が降っているから・・・

あれこれ理由をつけながら日延べにしていた小さなお別れでした.



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お別れ前のプレゼントは手編みのベストドレス.


お宮参りの時に着てくれるそうです.



どんぐり帽子も添えました.


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健やかな成長をと願います.






赤ちゃんが来ていた時期に,大きなオーガナイズが同時進行していました.


これは畑の家と呼んでいたセカンドハウス.


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畑の用具や収穫物を入れたり,それ以上に夫の工房として活用していた場でした.

それらを片づけ,この家を取り壊し,娘たち家族に使ってもらうことにしたのです.



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あふれるばかりにため込んでいた木材や用具の片づけは大変な作業でした.

庭木の移植もありました.




最後まで残っていた暖炉


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そしてすっかり何もなくなりました.


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ここには再度新しい土を入れ整地します.

娘たち家族は自分たちの新たな生活を思い描きながら,

そのための場をつくっていくことでしょう.



私たちも自分たちの暮らしを再考することができました.




小さな赤ちゃんが

大きなオーガナイズの決断と力の元を届けてくれたようでした.



大きな営みの中で,引き継がれていくもの,引き継がれていくこと.

大きな営みの中の小さないのち,小さくて小さくて大きないのち.


















小さないのちを迎えて

2017年09月30日(Sat)


9月17日,娘夫婦に赤ちゃんが生まれました.

助産院で夫と二人で迎えた出産を,とてもいい時間だったと娘は言っていました.


5日後にうちに来ました.



小さな手.


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小さな足.


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小さなからだに宿る,大きないのち.


おうちに赤ちゃんパワーがみなぎります.




助産院にあったのと同じようなクッションがほしいと聞けば,すぐ作ります.


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滞っていた編み物も,一気にはかどります.


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布おむつで育てたいというリクエストに,洗濯もせっせとします.


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これも赤ちゃんパワーですね.



赤ちゃんは昼も夜も元気に泣きます.

おっぱいを求めて.



小さく生まれた赤ちゃんの吸う力は弱く,おかあさんも新米でなかなかうまくいきません.

そこで,桶谷式のマッサージを依頼してきてもらいました.

娘は授乳の仕方のポイントがとてもよく分かったようでした.

再度の訪問を依頼しました.




お茶の時に出した栗の渋皮煮.

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「こんなタイミングで言うのもなんですが,

春のタケノコと秋の栗はおっぱいには最もよくないんですよ.旬のものなんですけどね」

という助産師さんの言葉.


食事には配慮していたつもりですが,栗にはうかつでした.

米飴で甘未を添えた栗を,ときには娘のおやつにも出していたのです.

このタイミングで出して,教えてもらえてよかったなあと思いました.




「それよりお芋がいいですよ」

その言葉に,娘から焼き芋のリクエスト.

早速畑のサツマイモを掘ってきました.


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堀りたてのきれいな色.


ひとつひとつに宿るいのちを畑の作物にも実感します.




赤ちゃんを待つ気持ち・・・

2017年07月27日(Thu)



9月に出産予定の娘のおなか.


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特別支援学校に勤める娘は,1学期の終業式の翌日から産前休暇に.

お休みに入る少し前から,「うれしいことがあって」とよく連絡が入りました.



生徒さんたちからの,心のこもったプレゼント


ぼうしとスタイ.

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手作りスタイやパンツ

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巾着袋には「がんばって」とスタンプ.

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そして終業式の日にはお別れ会.

星形の箱を開けたら,中からは長ーいメッセージカード.


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皆さんのやさしさに囲まれて過ごした毎日.

あたたかな気持ちに見送られてのしばしのお別れ.

みんなの,赤ちゃんを待つ気持ち.

話を聞きながら,一緒に幸せな気持ちになりました.





その昔,もう30年前,自分が産休に入ったころの気持ちもほうふつとしてきました.

忙しかった毎日から,赤ちゃんを待つ時間へ.



そんな中で刺した刺繍.

夫が作ってくれた木枠.

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お隣のおばあちゃんが作ってくださった編みぐるみのお人形.

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どれも,いまも健在です.

おばあちゃんは,まもなく110歳になられます.




産休に入った娘も手作りを始めました.

布団カバーや小物.

王冠のかたちの枕に心込めて.


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私にきた依頼は手編みのベビードレス.


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富士山に登ってきた夫からは,山頂神社のお守り.

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みんなの赤ちゃんを待つ気持ち・・・.




長女と次女は13歳の年の差.

長女はよく妹のことを気にかけてくれました.

今も.

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今度は次女が,一役を担ってくれることでしょう.


順繰りに受け継がれていくいのち.


みんなの赤ちゃんを待つ気持ち・・・.




ビフォーアフターと天日干し

2016年12月28日(Wed)


ビフォーアフター第一弾.

ウッディだった地下室の開口部分.


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木材が傷んできたこともあり,この機会にと作り替えを依頼.


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蓋を外すと地下にも降りられ機能的なのですが・・・


金属仕様で,予想外の模様替えになってしまったのでした.


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金属部分を覆うように竹や木を置いてと工夫.

野菜の日干しにはぴったりです.


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菊芋の日干しには,木や竹はない方がいいみたい.


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大根の収穫で・・・

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切干大根が大量になると・・・

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網戸を使った大胆な干し方に,この場所はナイス.


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干しものは,さらに中2階のベランダでも大賑わい.


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晴天と寒風の中,年末まで続く天日干しです.



わが家のビフォーアフターは,来春以降続きます.







庭の手入れ

2016年11月22日(Tue)


お休みが重なった休日.

夫さんと一緒に庭の手入れをしました.

頑張りました.


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ここは,大きな石以外は芝だったところ.

芝をはがして,石を敷き詰めて,雰囲気を変えてみました.

奥まで車を入れることができます.

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こんな感じで地道な作業でした.




もう一つの仕事は垣根の張替え.

山から切ってきた竹を使って,一気に仕事を進めます.


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ひとまず完成.

春にしたところと,新しいところと竹の色が違います.

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あとは,真ん中の犬の小夏のためのフェンスも,新しくしてあげたいです.



プランターも5つあったものを片づけて2つに.

木が腐ってくるので,作り替えの時期です.

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おまけ.

こちらは小夏の散歩道・秋・落ち葉がいっぱい.

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やっぱり,そのままの自然が一番ですね~