芋煮会

2016年11月30日(Wed)


晩秋の日曜日.

おちこち農園の芋煮会.

今年度の活動の最終回です.

畑には朝から火器の用意.

ロケットストーブとホワイトガソリンのコンロ.

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夏には背丈よりも大きかった里芋が,今はすっかり見る影もありません.


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でも土の中には,お芋がごろごろ.

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里芋堀は初めてという親子さんは夢中です.

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コンテナに入れたお芋を,次々と運びます.

これは,みなさんのお土産用.

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こちらでは穴掘り.

来年の種芋を埋めておくための穴です.

たくましくなった!と見守るお父さんとお母さん.

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このお芋を埋めておきます.

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芋煮鍋の材料は,里芋,ネギ,こんにゃく,豆腐,牛肉.

山形風です.

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おなかがすいたころに,芋煮鍋が完成.

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寒い日の,うれしいあたたかさ.

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みんなで,ふーふー味わいます.

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今年も1年よく頑張ったねと,お互いに慰労の気持ちを込めながら.


フルハタさんがとりためていた写真をアルバムにしてくださいました.

この1年の軌跡.


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いろんなことしてきたね,子どもたちがずいぶん大きくなったね,と1年を振り返りました.

今年もおちこち農園に集えたことに感謝!



食後には,種芋の穴埋め.

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もみ殻を入れて暖かくして,来年の春までお休みです.

隣の穴は,ショウガ用.

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ひの菜大根.

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沢庵用の大根.

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かぶ.

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大豆.

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晩秋の畑の収穫と保存品作りは,もうしばらく続きます.



雪の日のこんにゃく作り

2016年11月25日(Fri)


11月の雪は,千葉では記憶にありません.

朝方,雨が雪に変わり,夕方まで降り続きました.

地面が濡れていたので積雪量は多くないものの大雪です.

近くの公園も雪景色.


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ストーブにも火を入れました.

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こんな日は,台所にこもるのが一番.

小豆かぼちゃを煮たり,ポトフを作ったり.

体も暖かくなります.


こんにゃく作りも始めました.

すりおろしたこんにゃく芋を,火にかけてよく練ります.


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ストーブの灰はまだ使えないので,凝固剤を使いました.

バットに広げて冷やしておいたものを,切ってゆでます.

失敗かなあと思ったけれどなんとか固まっていました.



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今週の日曜日は,おちこち農園の芋煮会です.

芋煮鍋に使えそうです.

味噌田楽もいいですね.


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一夜明けて,今朝は路面が凍結し,ツルツルでした.

でも,明るい日差しに一気に解け始めています.

小夏と一緒に公園に行ってみると,小さなかまくらが.


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晩秋の景色の中の冬.


めまぐるしい天候の変化.

自然も戸惑っているのでしょうか?



近隣のカフェ

2016年11月22日(Tue)


どんぐりの木をはじめ落葉樹を配した入り口.

お店の前は車の多い通りなのに,木々がふっと気持ちを自然に引き入れてくれます.


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小さなお子さま連れも歓迎.

ご高齢の方への企画もあります.

地域への発信力満載のカフェです.

今日は娘とおしゃべり.

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ファーム併設のカフェ.

実はこの建物には,以前外国のおばあさまが一人ですまわれていました.

職場のすぐ近くだったので,気になって時々のぞいてみていたのでした.

今,たくさんの人が集う場になって,おばあさまも喜ばれていることでしょう.


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この日は久しぶりに会ったお友達とつもる話.

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手作りスコーンを販売しながら,いつかお店を開きたいと言っていたお友達.

夢の実現.

古民家を改装したお店.

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思っていることは実現するんだなあ,,,

そう思いながら一人でいただいたスコーンサンド.

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カフェめぐり3連続.

しばらくおでかけから遠ざかっていたので,外で過ごすひと時はプレゼント.

それぞれの方のポリシーを感じるカフェ.

思いをいただきながら過ごさせていただきました.



庭の手入れ

2016年11月22日(Tue)


お休みが重なった休日.

夫さんと一緒に庭の手入れをしました.

頑張りました.


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ここは,大きな石以外は芝だったところ.

芝をはがして,石を敷き詰めて,雰囲気を変えてみました.

奥まで車を入れることができます.

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こんな感じで地道な作業でした.




もう一つの仕事は垣根の張替え.

山から切ってきた竹を使って,一気に仕事を進めます.


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ひとまず完成.

春にしたところと,新しいところと竹の色が違います.

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あとは,真ん中の犬の小夏のためのフェンスも,新しくしてあげたいです.



プランターも5つあったものを片づけて2つに.

木が腐ってくるので,作り替えの時期です.

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おまけ.

こちらは小夏の散歩道・秋・落ち葉がいっぱい.

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やっぱり,そのままの自然が一番ですね~




11月の料理教室

2016年11月22日(Tue)


月初めは,大阪本校での研究会です.

早朝に出かけるので,朝のスタートがまだ暗い季節になりました.

デモと実習で試作したメニューが昼食に並び,ほっこりとします.

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東京校で,島田弘子先生の料理教室がありました.

「こだわりや」の店長さんたちにむけて,一足早いおせち料理をお伝えくださいました.

献立は,お煮しめ 蓮根照り煮団子 5色なます りんご金団 白みそ雑煮

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みなさま盛り付けも楽しまれました.




自宅では中級第2回の料理教室.

献立は,くるみご飯 キャベツと押し麦のスープ 信太巾着 高野サラダ パンプキンパイ

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シンプル素材のパンプキンパイ.

「簡単でおいしい!安心して食べられる!」と好評でした.

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春から始まった初級木曜日クラスは,第7回になりました.

献立は,小豆ご飯 そばがきすまし汁 水なし炊き ひじき蓮根

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漬物とごま塩を添えていただきました.


窓辺のアケビも秋のいろ.

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秋から始まった初級クラスは,日曜日クラスが2つに分かれ,月曜日クラスもできて3クラスになりました.

どのクラスも初級第2回の教室です.

献立は,小豆粥 ごぼうと揚げの味噌汁 青菜のごま和え ひえドーナツ

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ごぼうは,皮もむかずにアクをうまみに変える調理方法がポイントです.



月曜日クラスの日のお漬物には,‘晩菊漬けもどき‘をお出ししました.

そしたら一人の方が,なんと山形出身で,晩菊漬けを知ってらしたのです.

そこで先日作った5種類の中から,「これ!」というのを選んでいただきました.

おかげさまで,わが家の晩菊漬けの味が決まりました.

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その前日の日曜日.

東京校では,宮本貴子先生のナチュラルスイーツの教室.

メニューは,ひえのリッチタルト 酒かすクッキー 黒ゴマ豆乳プリン

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お父様とお子様,赤ちゃん連れの若いご夫妻もご参加.

なごやかで,おいしいひとときでした.



東京校のある桜新町はサザエさんの街.

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クリスマス近しです.




晩菊漬けとゆべし

2016年11月19日(Sat)


晩菊漬けというお漬物があると教えてもらいました.

山形のお漬物だそうです.

山形風芋煮鍋は,20年以上も親しんできたのに,この漬物は知りませんでした.

黄色い菊‘もってのほか‘は,山形産ですものね.

畑からたくさんの菊を摘み,野菜を収穫してきました.

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どんな漬物かはよくわからないままに,いろいろな野菜を刻みます.


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1年間熟成,醤油味,というような情報を頼りに,4種類作り分けてみました.

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菊をゆでるゆでない,醤油味,昆布出汁味,唐辛子入り,などの違い.

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季節外れのきゅうりを入れた細切りバージョンも作ってみました.

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食べ比べてみながら,わが家の味を見つけられたらいいですね.

まずは本場の晩菊漬けをいただいてみたいです.





さてこちらの山から届いたゆずは,ゆべし作り.

作りたい!教えて!というリクエストがあり,さっそく一緒に作ってみることに.

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落花生,黒落花生,クルミ,ごま・・・自家製のもの.

豆味噌,白みそ,米味噌,玄米味噌・・・手前味噌も.

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いろいろミックスしてゆず釜に詰めます.

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蒸すこと1時間.

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ざるの上で干してから,和紙に包んで1,2か月.

寒風の中での熟成を待ちます.

まだ寒風が吹かない?!

時間がおいしくしてくれる,先人の知恵のつまったの保存食です.

わが家の本格的なゆべし作りは12月になってから.



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おまけの一品.

唐辛子の葉っぱも佃煮にておきましょう.








収穫の秋

2016年11月19日(Sat)


干し柿の色は秋の色.

秋の深まりを感じます.

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少し前に干したものは,ぐっと小さくなっています.

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干し柿のそばでは,夫さんが黒にんにくを制作中.

収穫な夏前にしたものです.

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原木栽培のものが手に入ったら,しいたけも干しておきます.

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こんにゃく芋やかりんの実も窓辺に.

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赤と青の鷹の爪もいっぱい.

到底こんなに使いきれません!

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ごまも栽培してみると,きれいにするまでの道のりの大変さがよくわかります.

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黒落花生も,からの固さが相当なものでした.

ふつうの落花生の何倍も固いのです.

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小豆ももぎ取ってきて実をだしてみました.

まだわずかばかり.

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それに比べて,これはどうでしょう?

田舎の母が,私が喜ぶからと,たくさん作ってくれたのでした.

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さやも,こんなにたくさんむかれていました.

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母には頭が上がりません.




田舎ではちょうど収穫祭が催されていて,栃もちが大人気でした.

手前の大きなおもちが,臼でつきたての栃もちです.

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栃もち保存会の皆さんが,あんこを入れて一斉に丸めます.

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とても苦い栃の実を水でさらし,おいしいおもちにするまでには,たくさんの手がかかります.

感謝して,つきたてのおいしさをごちそうになりました.



そばにはアユの塩焼きも.

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先人への思いを馳せながら,収穫の秋を田舎でも満喫させてもらったひとときでした.