7月の料理教室

2017年07月27日(Thu)


7月で最終回を迎えた初級・中級の教室.

昨年10月から長期にわたり受講いただいた皆様に感謝です.

ありがとうございました.



初級第10回

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三色おはぎ

ふのりの味噌汁

筑前煮

青菜と蓮根の梅和え


おはぎの衣は旬のかぼちゃとごま,きなこ.中は玄米ご飯.

素材の甘さでおいしくいただきました.




中級第10回

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きび入り蓮ご飯

けんちん汁

豆腐の野菜あんかけ

ひじきこんにゃく

さつま芋餅


秋冬のテキストで始めた中級の献立は,この季節にはぴったりとは言えないけれど.

冷房で冷えた体には,時にはこんな献立も.



7月の教室には,最年少3か月の赤ちゃんの参加がありました.

まだ寝がえりはしないので,テーブルの隅にお布団を置いて参加してもらいました.


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赤ちゃんと4歳のお兄ちゃんとお母さんとおばあちゃん.

おばあちゃんの参加から,ご家族に広がって,秋からはお母さんが赤ちゃん連れで来てくださるそうです.

うれしいことですね.





大阪本校での研究会では郷土料理について学びました.


瀬戸内の郷土料理

「あづま」と呼ばれるおから寿司

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おからに米酢と梅酢を併せた調味が,食欲をひきます.


「棒ゆべし」

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農家で,砕け米を米粉にしてゆずや調味料と共にねり,竹皮に包んで蒸したお菓子.

ゆずを丸ごと使う丸柚餅子とは別です.



九州の定番のおやつ「大豆とイリコの揚げ甘煮」

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大豆を栽培・収穫し一粒一粒仕分けるところにもお話を及ぼされながら,教えていただいきました.

海のものと山のものの絶妙な取り合わせ.



上州の山里の「つとっこ」

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栃や朴などの大きな葉にもち米や小豆,雑穀を包んで蒸し煮して作る軽食.

これは,自分の郷里の食を思い返しながら紹介したものでした.



実習を経ての昼ご飯.

郷土食豊かに.

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郷土料理の学びの中で再認識をしたことは,どのお料理も生活に根差して生まれ,

身土不二であり一物全体であり.

陰陽の調和が図られたものということ.


日本の伝統的な食の中にある知恵

正食との連なり.

改めて,郷土料理を大切に思い返し作りたいと思った学びの機会でした.





自宅教室では,春に改装した台所に先日ワゴンが加わりました.

家具屋さんに依頼しておいたものです.


シンク下に引き出し型が2台.

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ぴったり中に入ります.


大きめのものが一台.

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引き出せば調理台にも使えます.

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テーブルと同じ高さにしているので連結すると長ーいテーブルに.

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台所をオーガナイズしながら,生活の場での工夫もお伝えしていけたらと思っています.



自宅での料理教室は,8月は補講なども含めて少しあります.

そして新クラスの開講は10月になります.

日程など後日アップいたしますね.

秋からの教室もどうぞよろしくお願いいたします.




九州への旅

2017年07月27日(Thu)


九州への旅.

正食のお仲間を訪ねる旅.

成田から福岡へ.

そして佐賀へ.



佐賀の「正食クッキングスクールおひさま佐賀教室」はカフェを併設する教室.

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前日ご出産との吉報を伺いながら,お母さまが作られているランチを頂きました.

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佐賀駅からほど近い吉野ケ里遺跡.

広い園内を歩き,弥生時代の生活に想いを馳せました.

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竪穴式住居の内部を見るのは初めて..

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この時代にさかのぼる稲作文化のルーツを思いました.

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佐賀から久留米へ.

お仲間と合流.関西からのお仲間も一緒に.

そして,行ってみたかった,古民家レストランHAZEに連れて行っていただきました.

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野菜の美しさを際立たせるセンスと包丁使い.

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ジャガイモと桃をとり合わせる独創性.

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そのほか,どのお料理もおいしくいただきました.




翌日は「正食料理くらし教室」

店舗を併設し,様々な企画をされている教室です.

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中級第5回の教室に参加させて頂きました.

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くらし教室の道具ぞろえ.

木製グッズもこんなにたくさん.他の器具やお道具も.

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子どもさんの参加もごく自然です.

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生徒さんの身になる経験を第一に.

やさしさとダイナミックさあふれる教室,先生方のお人柄そのままに.




そして熊本「マクロビオティックbaseていねいな暮らし」

昨春の直下の地震を乗り越えてきた街.

その経験を経てきた建物と暮らし.

baseの瀟洒で素敵な外観.

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この建物丸ごとが実践の場,活動の展開の場です.



ご用意いただいた心尽くしの夕食.

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夜のおしゃべりは途切れることなく・・・




3日目は宮崎の高千穂へ.

高千穂は宮崎県の北部.

県南の都城から,一泊どまりで滞在し案内してくれたお仲間.



高千穂峡を見下ろし,

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ボートに乗って見上げ.

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森の中に見つけた,石の蔵を移築した「千人の蔵 むすびカフェ」

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正食にご縁を感じながらの昼ご飯.

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天岩戸神社

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天照大神が身を隠された岩戸から,八百万の神が集まったという天安河原へ.

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夜の熊本空港を後に成田へ.

盛り沢山な3日間の旅.

これも九州のお仲間にお世話になってのこと.


知らなかった方たちが知る方になり,こんなにも近しく親しく,思いと時間を共にできる幸せ.

正食という生活の軸がつないでくれる信頼感.

その中で感じ,考えること,いただく励まし.

旅の中身を消化していくには,当分時間がかかりそうです.



お土産いろいろ.

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早速炊いてみた高千穂土産の棒鱈と干しタケノコの炊き合わせ.

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これも旅の中身の消化?!



お世話になった皆様に感謝です.

ありがとうございました.





赤ちゃんを待つ気持ち・・・

2017年07月27日(Thu)



9月に出産予定の娘のおなか.


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特別支援学校に勤める娘は,1学期の終業式の翌日から産前休暇に.

お休みに入る少し前から,「うれしいことがあって」とよく連絡が入りました.



生徒さんたちからの,心のこもったプレゼント


ぼうしとスタイ.

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手作りスタイやパンツ

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巾着袋には「がんばって」とスタンプ.

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そして終業式の日にはお別れ会.

星形の箱を開けたら,中からは長ーいメッセージカード.


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皆さんのやさしさに囲まれて過ごした毎日.

あたたかな気持ちに見送られてのしばしのお別れ.

みんなの,赤ちゃんを待つ気持ち.

話を聞きながら,一緒に幸せな気持ちになりました.





その昔,もう30年前,自分が産休に入ったころの気持ちもほうふつとしてきました.

忙しかった毎日から,赤ちゃんを待つ時間へ.



そんな中で刺した刺繍.

夫が作ってくれた木枠.

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お隣のおばあちゃんが作ってくださった編みぐるみのお人形.

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どれも,いまも健在です.

おばあちゃんは,まもなく110歳になられます.




産休に入った娘も手作りを始めました.

布団カバーや小物.

王冠のかたちの枕に心込めて.


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私にきた依頼は手編みのベビードレス.


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富士山に登ってきた夫からは,山頂神社のお守り.

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みんなの赤ちゃんを待つ気持ち・・・.




長女と次女は13歳の年の差.

長女はよく妹のことを気にかけてくれました.

今も.

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今度は次女が,一役を担ってくれることでしょう.


順繰りに受け継がれていくいのち.


みんなの赤ちゃんを待つ気持ち・・・.




7月のおちこち農園

2017年07月16日(Sun)


暑い毎日が続きます.

7月のおちこち農園は,少しでも涼しいうちにと朝の時間を早めて8時から.

おやつ作りも早めて手早く.


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雨は少ないけれど草たちは元気.


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だいぶ茂っています.



今日の仕事は草取りと大豆の種まき.

里芋畑の草をとり,落花生畑の草をとります.


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大豆の種まきの前に畑を耕します.

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今日は地域のお祭りと重なって,男手の参加者が少ないのです.

掛け持ちで来て下さっている方もいます.

そして頑張る女性陣と子どもたち.

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やっと種まき.

小さなお手てで.

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もっと小さなお手てで.

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雨が少なく土が乾いていて,一雨ほしい畑です.



種まき完了!

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「おやつにしよう」の声に,子どもたちの目がきらーん.

木陰で一休みです.

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畑の枝豆,きゅうり,トマト,旬の野菜は体も喜んでくれます.

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畑の片隅では,モロッコインゲンの収穫.


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最後の片づけも,子どもたちが頑張ってくれました.

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家に帰ったらシャワーを浴びて,午後からは,お祭りだね.







夏の畑

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にんじん

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とうもろこし

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ごぼう

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ごま

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なす

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きゅうり

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オクラ

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インゲン豆

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トマト

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ねぎ

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サツマイモ

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落花生

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しそ

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陽にぬるむ葉を積んで帰ったしそは,早速梅干しの中に.

青しそは醤油漬けに.

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