「ありのままの自分に出会う炭焼き講座」

2017年03月24日(Fri)


愛媛県東温市 

春を待つ,標高高い棚田.

その一角で行われた,炭焼き講座に参加させていただきました.


この棚田で暮らす鶴見ご夫妻が中心になっての企画です.


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ドラム缶窯を使った炭焼きです.

覚えて,うちの山でもやってみたいと思っています.




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まずは土を掘り,ドラム缶を安定させ,煙突をつけます.

ドラム缶の中には鉄棒を置き,これにより空気の流れを確保します.




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炭にする材を入れます.

今回はウバメガシ,コナラ,竹

ドラム缶の蓋も肝心です.

この蓋は,専用につくられたもの.




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こちらは竹材です.




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ドラム缶の蓋の穴の部分に缶を当て,ブロックで固定して炊き口にします.




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土をかけて火を焚きます.




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ゆっくりと時間を要します.

煙の色を見ながら中の様子を判断します.

これには熟練が必要です.




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暗闇の中で迎える火止めの時.

窯の奥で燃える煌々とした灯り.




窯の土を外すとき,真っ赤なドラム缶飛び散る有機物の光,

先生曰く「小宇宙に流れ星を見る…」





翌朝,窯を開けます.

ウバメガシが焼きあがりました.


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コナラも.


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竹も.


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鑑賞炭も.


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ゆっくりと過ぎる時間に身をゆだねた,悠久の煙たなびく炭焼き.

その過程が自分に向き合う時間.






この講座中にいただいたのは,マクロビオティックの食事でした.

玄米ご飯を中心に,体を整える心こもった献立.


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昼食には炭火でツイストパンも焼きました.


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2日目の夜はお豆のカレー.

窯の様子を気にしながらも舌鼓…


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この3日間で体の変化に気づかれた方もいらしゃいました.





3日間を終えての感想発表会.


感想を一文字に表すと・・・


再   安   色   謝   悠   結   話   創   あ   春   ・・・・


それぞれのお話は,思いが深く伝わってくるものでした.



「ありのままの自分に出会う炭焼き講座」


焼きあがった炭と共に,もちかえったものの大きかったこと・・・!


ご準備くださったご夫妻に感謝です.

ありがとうございました.







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