味噌づくりの季節

2016年01月05日(Tue)
秋に実った大豆.


大豆1



収穫して乾燥し,脱穀しました.


大豆2


シートの上で,棒でたたいて,鞘をはぜさせる手作業でした.


脱穀した大豆は,箕を使うと,大まかなごみはのぞけます.


大豆3



そして,選別は年明けの初仕事になりました.


だいず4


角盆の上に広げ角度をつけて揺すると,良い実はころころ転がります.

虫食いの実は残ります.

そんな風にして選別すると,ずいぶん少なくなりますねー.



こちらは青大豆です.


だいず5



こちらは黄大豆.


大豆7



もう1種類,小糸在来という南房総の在来種を,種をいただき今年初めて作ってみました.

蒔き時を逸したため,特に虫食いが多かったです.


大豆6


種用の豆を選んで分けると,残りはわずか.

蒔き時が大事ということを実感します.

無農薬の畑ですから,もともと虫は多いのですけれど.



ちなみに小豆は,わが家の畑では少ししか取れなくて,年末に実家からわけてもらいました.

種豆を取り分け,封筒に入れておきます.


小豆


小豆の粒は本当に小さくて,つまむのも大変です.

母は,鞘を1本ずつむいて,実を取り出したそうです.

一粒を大切にする姿が,目に浮かびます.

ひとしお感謝の気持ちでいただきます.




種豆


大豆3種も,種用の豆を封筒に入れました.


虫食いの豆は畑に返します.

畑に行ったら,キジの親子とハトがいましたから,

きっと大喜びで食べますね.



さあ,寒の季節のうちに手前味噌づくりです.



関連記事

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する